見たもの読んだもの記録

映画、漫画、イベント、小説などなどの見たもの読んだもの記録です

マッドマックス怒りのデスロード 見ました

公開時、映画館には行ったのですが、酔ってて途中で出たんです

改めて最後までやっと見ました

ここ最近映画たくさん見てますが、最高のレベルが桁違いだった   なんだこの面白いレベル   ちょっとおかしいでしょ!

とにかく最高に面白い、それに尽きる

 

これは完全に女性向けですね   こんなに女性に夢見てもらっちゃっていいの?ってなるレベル  男性を単細胞に描きすぎてない?大丈夫?って心配になる  女性に夢見過ぎ、こんなカッコいい美しい女性はおらんぞという  もー夢見過ぎだから〜〜  ああでもなんてカッコよくて美しい   最高

もう最高だわ   面白い

もうそれ以上言葉が見つからない感じです

最高に面白い  以上!って感じ

ブレイド 見ました

いや〜かっこいい!

強く哀しいヒーロー しかしかっこいい

アクションシーンが最高に素敵でした 

物語もわかりやすくて、悲しい 女性も綺麗

吸血鬼ものはやっぱりイイですね 血の赤が刺激的だから、やっぱり映画は強い 漫画だと白黒だからなー 白黒は白黒でいいんですけど

血の赤を際立たせる美術が良かったです 綺麗かった

吸血シーンもセクシーだから良い

ゾンビもののよさはまだ判らないけど、吸血鬼ものは好きです 僕のエリ200歳の少女もすごく綺麗だった

でもなんか、「もっとにんにく先輩に頼れば良いのに」とか思ってしまいますね にんにく体に巻きつけとけば良いのに、とか 台無しですけどねそんなことしたらね

にんにくや十字架、日光など、欠点がめっちゃあるのに、そういうのに頼らず徹底して銃と剣(かっこいい)と肉体でガチンコする感じが最高です

新プロジェクトが始動してるとか噂もあるので楽しみ〜!

セレブの種 見ました

She Hate Me

面白かったです!

レズビアン精子提供するエリート、という内容や、邦題のゲスさから想像していた内容とは結構違って、めっちゃしっかりしてました

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ルーブルNo.9 見ました

ルーヴルが欲しがった9番目の芸術、「漫画」

って感じの美術展でした ルーブル美術館を描いてある漫画作品の展示

世界の漫画家たちの作品が展示してあったのですが、やっぱり日本の漫画は読みやすさが格段に違うなぁと感じました

コマ割りとか構図とか、ものすごく読みやすさを意識されてますね

アート度が高い作風の作家さんばかりなのに、他国のものと比べたらこうも違うかと

もちろん海外の方の作品もすっごい絵が上手いんですが、読むぞ〜と思わないと読めない感じというか それこそ漫画っていうより一枚のそういう絵って感じで 字も模様のよう

日本の漫画は自然に読んでしまいますね すごい

 

バンドデシネ、興味はあるんですが、まだ早いかな。。と感じてしまいました

でも「可愛い闇」は読んでみたい!全然入手できません

 

日本の漫画は、芸術っていうよりもなんか、職人芸って感じしました

アートより職人の作品って感じした

 

ルーブル美術館、死ぬまでにいけるんかな〜

そこまで行かなくてもいいと思ってるので、行けない気がします

美輪様の舞台、葵上・卒塔婆小町 見ました

最初は美輪様ワールド全開すぎてちょっとついていけなかったのですが、卒塔婆小町がとても面白かったです

美しさは呪いであり、人を不幸に、あるいは死に追いやるのだっていう話好きなので

言葉遣いたまらないですね

上品にゲスいこと言っててたまらんですね

葵上のあの病院は一体なんなのかよくわからなかったので、三島由紀夫の原作も気になります

華やかで美しく上品でしかし下品

良いですな〜 見甲斐がありました